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人生時間
コラム

人生時間

『人生時間』みなさんご存知ですか。
一生を1日の24時間に例えることです。年齢を3で割って24時間に置き換えると、その人の人生の到達点「人生時間」がわかるという例え話です。

この話を友人から聞き、面白いなと思い自分の人生時間を調べてみました。
私は34歳ですから34÷3=11時40分。お昼ごはんの前で、「あ、もうお昼になっちゃった!」なんて慌しくしている時間帯です。お昼ごはん前に「掃除は済ませておかなきゃ」「買い物をしておこう」「この仕事だけ片付けておこう」などみなさんが思う頃ですね。
確かに、実際の私生活でも慌しく何かに追われている感覚があります。一日のやりたいことリストに沿って家事・仕事・育児など進めるのですが、全部やり切れることの方が少なく「今日もコレが出来なかった」「子どもを早く寝かしつけて挽回しよう」
などとガッカリする毎日。お腹も減ってきて気分がマイナスになりがちな感じに似ているように思います。

でも、悪いことばかりではありません。「お昼ご飯」という楽しみが目前だからです。私で言えば、あと1年ちょっとで次女も幼稚園に入るので自分時間が持てるようになります。もちろん、子どもとべったり一緒にいる今の時間も幸せです。ですが、自分のために使える時間はほぼ無いので、仕事に打ち込んだり、趣味をしたりできる時間がもうすぐやってくると思うと今からワクワクしています。

20歳なら6時30分。まだ朝目覚めたときでしょう。
30歳なら10時。これから一日のスタートを始めた頃です。
42歳なら14時。眠気と戦いながら仕事や家事の後半戦に向け本格的に活動が始まる頃です。
ちなみに60歳なら20時。ゆったりと晩ごはんを食べながら、がんばった自分へのご褒美に美味しいお酒を嗜むことも。

私は、20代の頃は、歳をとることをネガティブに捉えていました。若さも体力もなくなり、輝く私でいられなくなるような気がしていたのです。でも少しずつ変わってきました。特にこの『人生時間』を知ってからは「私はまだまだこれからがスタート!」と前向きに思えるようになりました。
「若い頃に戻りたい」と思うのではなく、自分が過ごした年月を大事にし、未来へ希望を持ちたいと思います。

みなさんの「人生時間」は今、何時ですか?

この記事を書いた人 まちださやこ 大手教育出版社出身の編集者@株式会社子育て研究所、保育士の資格をもつライター。2児の母。 まちださやこの記事をもっと読む>>