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チームで生産性をあげるとは?
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チームで生産性をあげるとは?

仕事をしていると、「チームワークは大事」だとか、「チームで生産性をあげよう」というワードが出てきます。そもそも仕事上でのチームワークとはどういうことなのでしょうか?

私は大学時代、120人規模のテニスサークルに所属していました。イベントの企画・運営を任され、旅行会社と交渉、メンバー間でのやりとりなど円滑に行い、チームワークについてはかなり自信を持っていました。しかし、社会人になり“仕事上のチームワーク”は全く違うものだと思い知ったのです。

私の経験上、仕事上のチームワークとは「チーム内の情報共有や助け合いをすること」だと考えます。ただみんなと仲良くしたり、うまくやり過ごせばいいのとは違います。個人個人が自分のやる仕事に責任をもち、そして完全に自分の仕事をこなし、何か問題が起こった時に臨機応変に対応できることでチームワークはうまれるのです。たった一人でもそれが欠けていては成り立たないのです。またチームワークがあるとチームがより優れた成果を上げるための原動力になります。結果、生産性が上がるのです。

言葉で書くと簡単ですが、仕事で“生産性があがるほどのチームワーク”を造り出すのは難しいことです。私も、職場で非常に悩みました。新人の頃は、自分の担当分野だけしか考慮せず、前後の工程を無視してメンバーに迷惑をかけました。年次が上がると、仕事を円滑にし過ぎようと思うばかり後輩の分野まで手をかけすぎ、成長を妨げるようなことも。何度も失敗をして学んだことは、メンバーを信用することが大事だということです。

人それぞれの考えやバックグラウンドがあるように、仕事のスタイルも方法も様々あります。それを認め合って、お互い連携を取り合いながら1つの目標に向かって進めることが大事なのです。

仕事は決して一人だけでこなしていくものではありません。仕事を通して様々な人の関わりがあるものです。そういった中でメンバーを信用し、チームワークを大切にして仕事を進めていく考えは、チームで大きな成果を出すためには必要なものなのです。

あなたの職場はチームワークがありますか?「チームワークがないかも……」と思った方、まずはあなた自身から意識を変えてみませんか?

この記事を書いた人 まちださやこ 大手教育出版社出身の編集者@株式会社子育て研究所、保育士の資格をもつライター。2児の母。 まちださやこの記事をもっと読む>>