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二人目不妊の乗り越え方
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二人目不妊の乗り越え方

「そろそろ二人目の子どもが欲しい」と思っていたけれど、なかなかできないとお悩みの夫婦も多いのではないでしょうか。
特に、一人目は悩まず自然に授かれたのにどうして?と思う方も多いはず。
ここでは、二人目の妊活について私や友人の実体験を交えてご紹介します。

なぜ多い?二人目不妊

二人目不妊の最大の障害として見逃せないのが年齢です。最初の出産のときよりも、確実に歳をとっているのですから、卵子の老化や造精能力の低下は避けられません。
そのうえ、一人目の育児に加えて、ストレスや産後の肥満など原因になる要素がたくさんあることを認識しておいた方がいいでしょう。
また、夫婦生活の減少によることも要因です。子どもが夜泣きをしてタイミングを逃したり、子育てに疲れてそれどころじゃないなど色々と思い当たることはあるかと思います。

どうやって授かった?(先輩ママ経験談)

では、実際に先輩ママたちはどうやって授かったのでしょうか?エピソードをご紹介します。
◆できないと思ってすぐに不妊専門病院に通った。タイミング療法から体外授精とステップアップして治療2年かかってやっとできた。
◆子どもが一人いるから欲張らないと焦らず天命に任せた。気がつけば6歳差で妊娠した。
◆とにかく夫婦生活をたくさんもつように心がけた。パパとラブラブな関係が戻り良かったと思っていたら妊娠した。
◆育児ストレスを溜めないようにママ友とランチやお茶をして楽しんだ。出費がかさんだが、ストレス発散できたお陰で授かれたように思う。

病院に行くとき上の子は?

二人目不妊で一番悩むのが、病院に通うにしても上の子をどうする?ということ。病院にもよりますが、多くの不妊専門病院では子連れ不可としています。一人目不妊で悩まれている方の気持ちを考えると当然のことかもしれません。
ちなみに、私は子連れ可の病院を探して通院しました。そうは言っても、例外の日もあり、採卵や受精卵を子宮に戻すときなどはさすがに子連れ不可でした。そんな時は、子どもを両親や一時保育に預けてのりきりました。ファミリーサポートやシッターを登録しておくのもいいでしょう。最近では、クリニックの側で一時保育をしているところもあるようです。お子さまを安心して預けられるところを見つけておくと安心です。

気持ちの保ち方

周囲のママ友が妊娠・出産と、二人目、三人目と兄弟を産みはじめると「うちの子にも兄弟を作ってあげたい……」という想いが強くなり、焦ってしまう場合があります。
以下の2つを心がけるようにしましょう。

<1>冷静に淡々と
これは一人目不妊と同じですが、一喜一憂しないことが大切です。
先述したように、二人目の方が条件的に妊娠しにくいのですから、状況を冷静に受け止めましょう。「もう一人授かったらラッキー」くらいの気持ちでいるほうがストレスが溜まらずよいです。

<2>この子を大事に育てよう
まずは目の前にいる第一子、大事なわが子のことを考えましょう。ママが落ち込んでいるとそれを子どもは察して気を遣うものです。あなたには抱けるわが子がいるのです。その幸せを忘れないようにしましょう。

近い未来に、二人目のかわいい赤ちゃんを抱けるときがくることを願っています。

この記事を書いた人 まちださやこ 大手教育出版社出身の編集者@株式会社子育て研究所、保育士の資格をもつライター。2児の母。 まちださやこの記事をもっと読む>>