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人が集うということ
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人が集うということ

人は、1人では生きていけない とは、よく言われる。

人との関係が希薄になった今日この頃、コミュニティの再生が叫ばれるのも、そのゆえんだろうか。

小学校のコミュニティ、マンションの中のコミュニティ、仕事以外でのコミュニティ・・・

コミュニティにもいろいろある。

ただ、「コミュニティ」とは一体何なのか。説明するとなると言葉に詰まる。

ここでは単に、コミュニティ=人の集まり としておこう。

人が集まることで、1人ではできないことができたり、不足なところを補い合える。
アイデアとアイデアが出会うことで、新たな価値を創造できる。

最近流行りの「協働」とか、「共創」がその良い例だ。

だが、人が集うことはいい面ばかりではない。

クラスで浮いていればいじめに遭い、職場では仕事ができないと冷たい目で見られ、マンションではご近所づきあいがうまくいかないとたちまち住みづらくなってしまう。

集団である以上、そこには一定のルールが存在し、はみ出た者には、容赦しない。

田舎のしがらみから逃れて、隣に誰が住んでいるのかもわからない、都心の超高層マンションを天国と感じる人さえいる。

結局、お互い必要とする時は協力するし、助け合う。ただ、あまり立ち入られても困る。
そんな距離が「適度」な距離感であり、「ゆるい」関係であり、望ましい「コミュニティ」なのだろうか。

人が集う意味、その目的、自分がそのコミュニティに見出している価値 とは。

一度、自分の心に、問いかけてみるのもいいかもしれない。

この記事を書いた人 千葉 よしあき 東京に憧れ、地方から関東へ。住み着いた千葉がフィットしすぎて今は千葉好きに。地方創生、地域再生、住宅、コミュニティ、福祉、テクノロジー、アート…いろいろ頑張ってます。 千葉 よしあきの記事をもっと読む>>