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育休明け復帰のためにしておきたい準備
子育て

育休明け復帰のためにしておきたい準備

春には育休が明け、職場復帰をするというママは多いですよね。保育園の入園が決まり、一段落した頃でしょうか。それとも、まだ決まらず保活が続き落ち着かない状況でしょうか。
ところで、保活と並行して職場復帰に向けての準備はしていますか? スムーズに復帰するためには、休暇中にできるだけの準備をすることが重要です。
今回は、職場復帰前後の準備について実体験に基づいてご紹介します。

復帰まであと数ヶ月!ここから何を準備したらよい?

同じ“仕事をする”でも、育休前と復帰後は全く状況が違います。
まずは、その状況を整理しておきます。

<仕事の状況>
・子どもの体調不良による急な休みの発生
・残業時間に制約がある(遅くまで勤められない)
・突然の休み、残業の制約が伴うため同僚に負担をかける=同僚への罪悪感がうまれ

<家庭編>
・子どもと十分に遊ぶ時間が取れなかったり、弁当や外食、惣菜で夕食を済ませることもあり、育児への罪悪感がうまれる
・家事や夫への対応が疎かになりイライラ

職場復帰のためにしておきたい準備

職場復帰すると、育児や家事だけでなく色々とできないことが増えてきます。外注できるものは割り切って利用し、仕事と家庭どちらかだけに偏らずにバランスよく対応ことが大事です。次の4つの準備は整えておくと便利ですよ。

<1>家事支援サービス
家事代行を筆頭に、自宅まで届けてくれるネットスーパー、生協などの食材宅配、オールお任せの便利な電化製品(自動掃除機、洗濯乾燥機、食器洗い乾燥機)を使って家事の負担を減らします。復帰前から少しずつ利用し慣れるようにするとよいですね。

<2>緊急時の預け先確保
37度5分以上の熱があれば、ほとんどの保育園では預かってもらえません。あらかじめ病児保育を登録したり、急な休みや呼び出しでも対応できるように、緊急の依頼先は複数用意するのが肝です。

●夫や両親
身内なので子どもも安心です。自宅の勝手もわかっている相手なので急な預かりをお願いしても楽です。

●ファミリーサポートやシッター
地域の有償ボランティア(ファミリーサポート)や、企業のベビーシッターも選択できます。預ける人と事前に面談して信頼できるか確認しましょう。いざというときに助かります。

●病児保育室
感染症などにも対応してもらうことができます。事前に面接や登録が必要なことが多いので、早めに済ませておきましょう。

<3>自分の体をメンテナンス
働くママは体力が勝負どころ。職場に復帰した直後は、自分の都合で休みは取りにくくなります。今のうちに体の悪いところがないか健診を受け、気になるところは治療しておくとよいでしょう。

<4>職場面談で希望を伝える
復帰後の働き方はママによって違います。大きくは、「産休前と同様にバリバリ仕事したい」「子育て優先で働きたい」に分かれます。希望の働き方を上司に伝えることで、お互い気持ちよく仕事ができるようになります。

復帰したら、1日があっという間に過ぎます。
それでも、かわいい子どもとやりがいのある仕事と両立できる幸せは“今だからこその楽しみ”と楽しめるといいですね!

この記事を書いた人 まちださやこ 大手教育出版社出身の編集者@株式会社子育て研究所、保育士の資格をもつライター。2児の母。 まちださやこの記事をもっと読む>>